土の器

宮本牧師のブログ

主に在りて生くるとき

クリスチャンにとって安息日は主が復活された日でもあります。いのちの息吹を吹き込む御方を共に礼拝いたしましょう。明日も生けるキリストとの息を呑むような、息遣いまで変わってしまうような出会いが与えられますように。 今日は、明日の礼拝で聖歌隊が賛美する「主に在りて生くるとき(Living for Jesus)」を紹介します。 1 主に在りて生くるとき 罪の縄目解かれて   自由の身と変えらるる その喜びいかならん   refrain   救い主なるイエスのために 我はすべてをささげ奉る   君は尊きそのいのちを 我らに惜しまず与えたれば 2 ゴルゴタの十字架を 主は血もて赤く染め   苦しみに耐えたもう そは誰のためなるや 3 主の光 身に浴びて 星のごとく輝き   主の恵み知らずして 迷う者を導かん   ---詞 奥山正夫