土の器

宮本牧師のブログ

雲の柱、火の柱

聖会の恵み、今日は出エジプト記から。 13:21 主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。 13:22 昼は書の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。 約束の地への旅は苛酷な荒れ野の旅でした。 いつも順調で、明るい日ばかりだったのではありません。 困難と挫折の連続、猛暑の日も長くて暗い夜も通らなければなりませんでした。 しかし、主は昼は雲の柱、夜は火の柱を持って民を導かれました。 主の現存が共にあるなら、昼も夜も進んで行くことができます。 そのあとについて・・・。