土の器

宮本牧師のブログ

神の愛のはてしない物語

9月のオープン礼拝 礼拝メッセージ 「神の愛のはてしない物語」 聖書 ヨハネによる福音書19章17-22節 ヨハネによる福音書シリーズ(174) 19:17 イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語ゴルゴタという所へ向かわれた。 19:18 そこで、彼らはイエスを十字架につけた。また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。 19:19 ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエスユダヤ人の王」と書いてあった。 19:20 イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。それは、ヘブライ語ラテン語ギリシア語で書かれていた。 19:21 ユダヤ人の祭司長たちがピラトに、「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男は「ユダヤ人の王」と自称した』と書いてください」と言った。 19:22 しかし、ピラトは、「わたしが書いたものは、書いたままにしておけ」と答えた。 今週も礼拝の恵みに感謝。 来週は聖歌隊が福井教会のコンサートで歌わせていただきます。