アンティオキア教会から
今週も祈祷会を大切に。御言葉をシェアします。
使徒言行録13章から。
13:1 アンティオキアでは、そこの教会にバルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン、サウロなど、預言する者や教師たちがいた。
13:2 彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が告げた。「さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために。」
13:3 そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。
祈祷会では『この命の言葉を語れ(やさしい使徒言行録)』を学んでいます。
今週も教会に集まり、共に祈ることができ感謝でした。