彼女は、献身の第一歩を踏み出したあの夜、心の中で言った。
「たとえ私の生涯が惨めに終わっても悔いはありません。私は神のことばに従ったのですから。」
そして、その生涯の終わりに彼女は語った。
「すばらしい人生でした。悔いはありません。イ
エス様、ありがとうございました。」
それによって、彼女は「イ
エスと一緒にいた者」であることをみごとに証しした。
私たちもそのような生涯を全うさせていただければと願う。
恵まれた京都での聖会を終え、明日は9月19日、大槻筆子先生の記念日です。
今週も大切なことを大切に。