イエスが歩まれたように
礼拝メッセージ 「イエスが歩まれたように」 宮本裕美師
聖書 ヨハネの手紙一 2の6、4の16〜21
2:6 神の内にいつもいると言う人は、イエスが歩まれたように自らも歩まなければなりません。
4:16 わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。
4:17 こうして、愛がわたしたちの内に全うされているので、裁きの日に確信を持つことができます。この世でわたしたちも、イエスのようであるからです。
4:18 愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。なぜなら、恐れは罰を伴い、恐れる者には愛が全うされていないからです。
4:19 わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。
4:20 「神を愛している」と言いながら兄弟を憎む者がいれば、それは偽り者です。目に見える兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することができません。
4:21 神を愛する人は、兄弟をも愛すべきです。これが、神から受けた掟です。
今日を最後に名古屋を離れ、3月から新しい生活を始めるご家族と新社会人がいます。
どこにいても主にある家族。心から祝福を祈ります。
本日、牧師は御殿場にあるトマス教会でのご奉仕でした。
今週も礼拝の恵みに感謝。