落ち穂拾い
年末感謝礼拝
メッセージ 「落ち穂拾い」
聖書 ルツ記4の13〜17
HEROES(信仰の英雄たち)シリーズ ルツ物語 第4話(最終回)
4:13 ボアズはこうしてルツをめとったので、ルツはボアズの妻となり、ボアズは彼女のところに入った。主が身ごもらせたので、ルツは男の子を産んだ。
4:14 女たちはナオミに言った。「主をたたえよ。主はあなたを見捨てることなく、家を絶やさぬ責任のある人を今日お与えくださいました。どうか、イスラエルでその子の名があげられますように。
4:15 その子はあなたの魂を生き返らせる者となり、老後の支えとなるでしょう。あなたを愛する嫁、七人の息子にもまさるあの嫁がその子を産んだのですから。」
4:16 ナオミはその乳飲み子をふところに抱き上げ、養い育てた。
4:17 近所の婦人たちは、ナオミに子供が生まれたと言って、その子に名前を付け、その子をオベドと名付けた。オベドはエッサイの父、エッサイはダビデの父である。
毎年、年末の感謝礼拝では、一年をふり返り、神さまからいただいた恵みを次々と話していただきます。
今年もたくさんの方が恵みをわかちあってくださり感謝でした。
年末年始しか来ることのできない方との出会いも、この時期の楽しみです。
今日も礼拝の恵みを主に感謝。