土の器

宮本牧師のブログ

恵みと慈しみ

詩編の23編から。 主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。 ・・・・・・ 命のある限り 恵みと慈しみはいつもわたしを追う。 主の家にわたしは帰り 生涯、そこにとどまるであろう。 今日は午前中、教会で納骨式が行われました。 昨年の7月に天に召された若いお母さんの納骨式です。 あれからもうすぐ一年になります。 この日に合わせて、教会では記念誌を作らせていただきました。 記念誌の題は「恵みと慈しみ」。 ダビデのように、主の恵みと慈しみに追いかけられるような生涯を 私たちも歩むことができますように。 明日は6月最後の礼拝。2014年の上半期の恵みを感謝しつつ。