土の器

宮本牧師のブログ

燃えるたいまつ

礼拝メッセージ 「燃えるたいまつ」 聖書 イザヤ書62章1節、ヘブル人への手紙12章1-2節(口語訳) 62:1 シオンの義が 朝日の輝きのようにあらわれいで、 エルサレムの救が燃えるたいまつの様になるまで、 わたしはシオンのために黙せず、 エルサレムのために休まない。 12:1 こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。 12:2 信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。 8月最後の礼拝は、青年たちによるリバイバル集会でした。 体当たりで感動を込めて語られるメッセージに、一同こころ熱くしました。 今週も礼拝の恵みに感謝。