信仰を体で覚えました
今週も祈祷会を大切に。
御言葉をシェアします。マルコによる福音書6章から。
6:54 一行が舟から上がると、すぐに人々はイエスと知って、
6:55 その地方をくまなく走り回り、どこでもイエスがおられると聞けば、そこへ病人を床に乗せて運び始めた。
6:56 村でも町でも里でも、イエスが入って行かれると、病人を広場に置き、せめてその服のすそにでも触れさせてほしいと願った。触れた者は皆いやされた。
今日は先の大聖会で紹介された沖佐々木もとさんの証しを、「エルサレムをめざして」から詳しく紹介しました。
来たるべき創立70周年の年に、あの純粋で生き生きとした信仰を取り戻すことができますように。
もとさんの言葉。「神様のお話は、心で聞くものです。」「私は無学な者ですから、信仰を体で覚えました。」