土の器

宮本牧師のブログ

苦しみにあったことは

ファミリー礼拝 メッセージ 「苦しみにあったことは」 宮本裕美師 聖書 詩編116の3〜11ほか 116:3 死の綱がわたしにからみつき/陰府の脅威にさらされ/苦しみと嘆きを前にして 116:4 主の御名をわたしは呼ぶ。「どうか主よ、わたしの魂をお救いください。」 116:5 主は憐れみ深く、正義を行われる。わたしたちの神は情け深い。 116:6 哀れな人を守ってくださる主は/弱り果てたわたしを救ってくださる。 116:7 わたしの魂よ、再び安らうがよい/主はお前に報いてくださる。 116:8 あなたはわたしの魂を死から/わたしの目を涙から/わたしの足を突き落とそうとする者から/助け出してくださった。 116:9 命あるものの地にある限り/わたしは主の御前に歩み続けよう。 116:10 わたしは信じる/「激しい苦しみに襲われている」と言うときも 116:11 不安がつのり、人は必ず欺く、と思うときも。 新改訳 119:71 苦しみにあったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました。 京都での秋期聖会も恵みにあふれたものでした。神様の壮大なビジョンを実現していくことができますように。